こみかんそう(小蜜柑草)
- コミカンソウ
トウダイグサ科
高さ15〜50cmの一年草。道端、畑、荒地に生える。葉の下につく直径2.5mmくらいの果実がミカンを思わせることからこの名がある。
駅のホームの隙間に生えていたコミカンソウ。寒さにあたって全体が赤く染まり、可愛らしい。
田舎の駅ですね。和みます。
自然観察会で山に入ったとき、眼鏡を外して汗を拭いて弁当を食べて、先生の出発の声に大慌てして岩の上に置いた眼鏡をそのままにしてしまった。
眼鏡無しでも何とか過ごせそうだったけどやはり眼に無理が来るかもと考え、「メガネの三城」で作り変えた。
3ヶ月ぶりにメガネをかけると、やはり良く見えます。足もとの小さなコミカンソウもばっちり。